GLOSSARY — ADVERTISING
ROASとは?
DEFINITION
ROASとは、Return On Advertising Spendの略で、広告費に対してどれだけの売上が得られたかを示す指標のことです。
日本語では「広告費用対効果」と呼ばれ、「広告経由の売上÷広告費」で求めてパーセントで表します。数値が高いほど、かけた広告費に対して多くの売上を得られていることを示します。
01EXPLANATION
詳しい解説
ROASは、売上ベースで広告の費用対効果を見る指標です。購入金額に幅があるEC・通販など、売上そのものを追う場面に向いています。同じCPAでも1件あたりの売上が大きければROASは高くなるため、商材によっては件数ベースのCPAより実態に合った判断ができます。
どちらの指標を主役にするかは、自社が「獲得件数」と「売上金額」のどちらを重視するかで決めます。両方をなんとなく眺めるのではなく、判断の軸を1つ決めておくと、改善の方向がぶれにくくなります。
ROASは売上をもとにした指標のため、商材ごとの利益率までは反映しません。目安となる数値も業種や商材によって大きく異なるため、自社の過去実績を基準にし、社内の受注・売上の情報と突き合わせて評価することが大切です。






