Webリスクマネジメントのプロが取り組む、
企業ブランドコンサルティング
サジェスト(検索キーワードの入力補助機能)とは、検索エンジンに検索したいワードを入力すると、そのワードと関連性の高いワードを予測し、自動的に表示(=提案)する機能のことです。つまり、多くのユーザーが検索する可能性の高いワードの候補が自動的に表示されているのです。
サジェストは言わば「道路標識」のような存在で、ネガティブなワードが表示されていると、ネガティブサイトへの導線となってしまいます。
サジェストはネット上での会社の顔。つまり第一印象はサジェストで決まります。意図せぬサジェストが会社のイメージダウンに繋がると、新規取引獲得数の現象による売上低下や採用率の悪化など、さまざまな問題を引き起こします。
サービス名を検索したら「詐欺」と横に表示された・・・。説明してくれた人がいい営業さんだったので契約しようと思ったけどやっぱり他社にも相談することにした。
機会損失&ブランドの低下
内定をもらったので親に連絡したら、親がその会社名を検索して「パワハラ」と表示されたのにびっくりし大反対!結局、その会社は内定を辞退して他に決めました。
採用率の低下&コスト増
噂は噂、時が経てば収まると放っておいてしまうと、企業イメージが下がり、取引先や社内にも悪影響を与え、取り返しがつかない事態に陥ってしまいます。風評被害は見つけたら早急に対策を行うことが必要で、そのための準備を日頃から整えておく必要があります。
たとえば、「会社名(スペース)あ」と検索すると、「あ」で始まる検索候補ワードが表示されます。その際に「悪徳」と表示されていると、そのワードが上位に上がって来る可能性があります。下層に控えているネガティブワードを下層にいるうちに対策することで、多くの人の目に触れる機会を軽減します。
アルゴリズムが複雑で成果が出るかは対策してみないと分からないGoogle関連キーワードやその他のキーワード。SORIXでは3ヵ月のお試し期間として成果報酬で承ります。
サジェストは日々変化します。そのため、SORIXでは一度成果が出たとしても、その後も毎日表示有無を監視しています。表示・非表示が繰り返す中で、ネガティブワードが表示されてからAIが「これは需要のあるワードだな」と機械学習される前に非表示対策をする必要があるのです。
レポートを提出しない対策業者もありますが、SORIXでは毎日サジェストの監視を行っているため、いつ表示されていつ非表示になったのかをカレンダー形式でご報告しております。
必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。ご相談は無料です。
送信する会社名 | 株式会社SORIX |
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所在地 | 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 10F |
電話番号 | 03-5928-5032 |
代表 | 代表取締役 杉本克成 |
顧問 | 金重凱之(元警察庁警備局長) |
事業内容 | Webレピュテーションリスク事業 Webプロモーション事業 SEOコンサルティング事業 Web制作事業 |
URL | https://sorix.co.jp/ |
取引先の電話番号を調べようと会社名を検索したら、「事件」というワードが・・・そのサジェストをクリックすると、役員が警察沙汰の事件を起こしたという記事があり、今後は取引を減らそうと思った。
信用の低下&売上の減少